独立行政法人国立病院機構 北海道医療センター附属看護学校

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トップページ先輩インタビュー > Vol.4

国家試験の合格率100%が決め手に。

 この学校に通っていた先輩の話や、国家試験の合格率が100%なこと、施設が新しいことからこの学校に決めました。
私が看護師を志したのは、高校生の時でした。昔から子供が好きで、子供と関わることができる仕事がしたいと思い、調べていく中で、安定した収入が得られ、子供とも関わることができる助産師か産科や小児科の看護師になりたいと思い始めたのがきっかけです。

素敵な行事が盛り沢山!

 3年間で多くのことを学ばなければいけないので大変ですが、同じ目標に向かって頑張っている仲間や親身になって支えてくれる先生達がいてくれるので、安心して学ぶことができます。
様々な行事がある中で、一番盛り上がるのが体育大会です。女子が多いため各種目で死闘が繰り広げられます。私のクラスは女子しかいないのですが、男子のパワーに負けることなく総合優勝するほどです。他にも1年生が主役のキャンドルライトフォワーディングや、2年生が中心となって作り上げるSNS祭など素敵な行事が盛り沢山です。

産婦人科の看護師として働きたい。

 私は赤ちゃんや子供が好きなので産婦人科の看護師として働きたいと思っています。
また、元気で明るく笑顔が素敵で患者さんの事を一番に考えられる看護師になりたいです。