独立行政法人国立病院機構 北海道医療センター附属看護学校

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トップページ講師紹介 > Vol.9

頑張ろうとする人ができるだけ楽しく学べるように、全力で応援したいです。

 学生は3年間で看護師になるため、授業や演習、臨地実習に、熱心に取り組んでいます。実際に注射針を使うような緊張する演習もありますが、学生同士で励まし合って頑張っています。また、忙しい授業の合間を縫っておしゃべりしたり、イベントを楽しんだりして、のびのびとして元気に過ごしています。先輩がたくさんいる実習病院が近くにあること、整った学習設備という環境の中、メリハリのある学生生活を送れる学校だと思います。勉強も友人との交流も楽しんで、大いに豊かな時間を過ごして欲しいと感じています。

 看護師という仕事は、たくさんの人々とまじめな場面で深い交流が行われる仕事です。患者さんの気持ちに寄り添い、そのひとらしい生き方の助けをするために、看護師としての技術を精一杯用いて支援します。患者さんの持つ力を損なうことなく、できる限り生かす工夫も必要です。ひとりひとりの患者さんに、ひとつひとつ違った対応を考えて実践するために、頭も体もたくさん使います。楽しいことばかりとはいえませんが、自分と相手の両方がともに人間として成長できる、充実感溢れる仕事だと思います。若い人々にも、もっと看護の仕事を知ってほしいです。

 看護師になるという目標に向かって過ごす3年間は、たくさん学ばなければならないことがあって、忙しいながらも充実した時間になると思います。また、同じ目標を持ちながら、ともに大変さを乗り越える体験をすることで、得がたい友人を得られる3年間でもあると思います。私自身、看護学生であったときの友人とは今でも交流があって悩みを聞いてもらったり、互いに仕事の様子を聞きあったりして、励まし合う関係です。勉強や実習が大変なのではと不安な人もいるかもしれませんが、頑張ろうとする人ができるだけ楽しく学べるように、全力で応援したいです。静かな環境や、教材が充実した当校で、ぜひ一緒に勉強しましょう。