独立行政法人国立病院機構 北海道医療センター附属看護学校

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トップページ先輩インタビュー > Vol.23

クラスメイトや先輩との交流ができるため、より多くのことを学べると思い入学を決めました。

  当校では、同じ目標を持つ仲間と学んで行く事で現代の医療現場には欠かせないチームワークが身に付けられること。又、豊富な実習先で学べる点が魅力的に感じました。チームワークが必要とされる医療現場では、コミュニケーションが最も大切であり、スポーツ大会や学校祭などの楽しい行事があることで、クラスメイトや先輩との交流ができるため、より多くのことを学べると思い入学を決めました。

シミュレーターを含む学ぶための設備が充実しており学習環境が整っていると感じました。

  毎日とても楽しく学校に通っています。その理由として、当校はクラスメイト全員が看護師になるという目標を持っているため、たとえ難しい課題があっても、友人や先輩に聞くことができる環境です。さらに当校はシミュレーターを含む学ぶための設備が充実しており学習環境が整っていると感じました。学校での学びが全て夢に向かっての第一歩であり、演習や実習を行うのもとても楽しみです。又、クラスメイトとすぐに仲良くなれた理由の一つとして、授業のない空いた時間を使って体育館でバレーボールをしています。自然と会話やチームワークが生まれるので楽しいです。

努力と向上心を忘れない看護師になりたいです。

  私の理想とする看護師はどんな人にも分け隔てなく笑顔で患者さんと接することができる人です。又、周りをよく見て冷静な判断力と臨機応変な対応ができることも大切だと思います。医療は発展し続けるため、努力と向上心を忘れない看護師になりたいです。私は将来、外科系分野の看護師として働くことを目標にしています。現在は精神や心理についてとても興味深く感じています。私が今できることに全力を尽くしてこれからも頑張っていきます。