独立行政法人国立病院機構 北海道医療センター附属看護学校

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トップページ先輩インタビュー > Vol.05

物心ついた頃から看護師という職業への憧れを抱いていました。

人が好き、人の役に立ちたいという気持ちと高校生の時の看護体験が看護師を志す決め手となりました。
高い国家試験合格率と本校の目指す「プロフェッショナルな看護者」という目標に魅力を感じました。

先輩や先生もきれいな方ばかりです。

入学してまず初めに思ったことは、校舎がきれい!ということです。先輩や先生もきれいな方ばかりで、学校生活に対するモチベーションが上がりました。
学校生活に関して言えば身だしなみ、言葉遣い、態度などにも気をつけて生活していて社会人として、看護師としての基礎が身につけられると思います。
講義ではグループワークが多く自分の意見を相手に伝えたり、「このような考え方もあるのか」と新しい視点に気づきます。様々な場面で吸収できるものがあるのは本校だけだと思います。

患者さんの生き方を尊重した看護を行えるようになりたいです。

私は患者さんの生き方を尊重した看護を行えるようになりたいです。
患者さんの声に耳を傾け、共に「健康になること」を目指していきたいです。
また患者さんとの信頼関係を築き、医療者間の連携をスムーズに行うことができるように専門職としての知識・技術を本校で身につけていきます。
看護師には多くの道が開かれているのでスキルアップして自分にしかできない看護を見つけていきたいです。