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独立行政法人国立病院機構北海道医療センター附属札幌看護学校同窓会
もえぎ会
独立行政法人国立病院機構北海道医療センター附属札幌看護学校は、2003年4月に国立札幌病院附属看護学校、国立療養所南病院附属看護学校、国立療養所西札幌病院附属看護学校が統合し、総学生定員数240名の大型校として誕生しました。3校の同窓会が話し合い、札南は解散、札病と西札の同窓会が統合し、新たなる同窓会が発足しました。当時の役員の先輩たちがアンケート調査等を行った結果をもとに、会の名称を「もえぎ会」と決定しました。卒業生は全国各地で活躍されています。
会長挨拶
発足当時2,438名の会員数でスタートし、21年目にあたる今年2024年6月に第7回の同窓会総会を行いました。昨今の社会情勢を鑑み、総会での承認を経て現看護学校のホームページ内に同窓会のページを開設することになりました。
本会は会員相互の親睦と母校並びに看護事業の発展に努めることを目的としています。在校生との交流としては、学校式典(入学式・卒業式)に同窓生代表が参加し、挨拶とともに花束贈呈を継続して実施してきました。卒業時には同窓会の活動内容を伝え、活動への参加を呼び掛けています。
同窓会会報は総会の年に発行していますが、今後はホームページ内で同窓会の活動や会員の皆さまの近況報告等、会報誌の掲載をしていきます。よろしくお願いいたします。
令和6年10月
同窓会長 清野 しのぶ